2011年4月よりフジテレビ“ノイタミナ”ほかにて放送したオリジナルアニメーション 「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(通称:あの花)」。 小さい頃から仲良しだった『超平和バスターズ』の6人。 時の経過と共に変わってしまった面々と、変わらない『めんま』という少女の物語。 少年少女6人の内面に抱える葛藤を見事に描いた本作は、 繊細かつ大胆な演出や画面作り、キャラクターに命を吹き込むキャストの熱演、 美麗な背景美術などが話題となり、多くのファンの心を揺さぶった。 その反響は、様々な分野で結果として現れた。 瞬間最高視聴率は深夜帯の放送にも関わらず5.5%を超え、 Blu-ray&DVDは累計出荷本数27万本を突破、 ZONEの往年の名曲を出演キャスト陣がカバーしたエンディングテーマ 「secret base〜君がくれたもの〜」はオリコン初登場10位、 作品の舞台設定のモデルでもある埼玉県秩父市にて行われたイベント 『ANOHANA FES.』では5000人以上のファンを動員し、 監督の長井龍雪は第62回芸術選奨「メディア芸術」部門文部科学大臣新人賞を受賞した。 そして、作品の勢いそのままに、様々なメディアミックスを展開。 渋谷PARCOのノイタミナショップにて展開した「超平和バスターズの秘密基地」展示には 1ヶ月で6万人以上を動員、 脚本の岡田麿里による「小説版:あの花(上巻・下巻)」では、TVシリーズとはまた違った物語が描かれ、 集英社刊行の「ジャンプスクエア」にて「コミカライズ版:あの花」の連載開始し、 PSPをプラットフォームにした「ゲーム版:あの花」も発売された。 その他、秩父市や西武鉄道との共同展開や観光タイアップなど、 様々なムーブメントを起こしてきた本作。 TVシリーズ再構成で蘇るあの夏と劇場新作映像で描かれるこの夏。 超平和バスターズがスクリーンで再び動き出す。
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